年賀状じまいの挨拶メーカー
年賀状じまい(今後は年賀状でのご挨拶を控える旨)の文面を、相手との関係や理由に合わせて代筆します。角が立たない言い回しで、これからも続くおつきあいへの一言つき。
1スタイル
代筆結果

内容を入れて「代筆する」を押すと、
ここに文章が表示されます。
年賀状じまいとは
年賀状じまいは、これまで毎年やりとりしてきた年賀状を、今後は出さないと決めて、その旨を相手に伝えることです。年賀状の枚数が負担になってきた、住所録の整理をしたい、近況報告はメールやSNSで十分になった、など、きっかけは人それぞれです。大切なのは、「これまでのおつきあいを終わりにする」のではなく、「年賀状という形を卒業する」と伝わるように書くことです。
伝える時期と方法
よくあるのは、最後の年賀状の中に一文を添える方法です。「勝手ながら、本年をもちまして年賀状でのご挨拶を控えさせていただきます」のように、新年の挨拶のあとに添えます。年賀状を出す時期を過ぎた場合や、相手から年賀状が届いたあとに伝えたい場合は、松の内が明けてから寒中見舞いとして出す方法もあります。寒中見舞いは、寒の入り(1月5日ごろ)から立春の前日までに出すのが一般的です。
文面に入れたい項目
- これまでのお礼:長年年賀状をいただいたことへの感謝を最初に書きます。
- 今後は年賀状を控えること:「こちらから控える」という言い方にすると、相手を責める印象になりません。
- 理由(任意):高齢のため、整理のためなど、短く正直に。無理に書く必要はありません。
- これからも続くおつきあいのお願い:「今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いいたします」などで結びます。
- 連絡手段(任意):メールやLINEなど、今後も連絡が取れる方法を添えると安心感が出ます。
書くときの注意点
- 相手に年賀状をやめるよう求めない:「そちらも不要です」と受け取られる書き方は避けます。相手が出す自由は残しておきましょう。
- 重い言葉を避ける:「終活」「最後」などの言葉は、相手を心配させることがあります。必要な場合のみ使いましょう。
- 相手によって文面を変える:仕事関係の方、恩師、親しい友人では、適した距離感が異なります。
- 送りっぱなしにしない:連絡先が分からなくなる人には、メールアドレスなどを添えておくと良いでしょう。
文例
例1(年賀状に添える・定番)
新年あけましておめでとうございます
旧年中は温かいお心遣いをいただき、ありがとうございました
勝手ながら、本年をもちまして年賀状でのご挨拶を控えさせていただくことにいたしました
今後も変わらぬおつきあいをお願い申し上げます
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします
例2(寒中見舞い・親しい人向け)
寒中お見舞い申し上げます
毎年の年賀状、ありがとうございました
年齢とともに筆を執るのがつらくなってきたため、今後は年賀状をお休みさせていただきます
これからはメールでゆるりとお便りしますので、またお話ししましょう
寒さ厳しき折、どうぞご自愛ください
※上は一例です。相手との関係に合わせて言い回しを調整してください。
このツールの使い方
キーワード欄に、どんな相手に、どんな事情で年賀状をやめたいかをざっくり入力してください。相手との関係、控える理由、今後の連絡手段、差出人名は下の入力欄に入れると文面に反映されます。入力のない項目は、創作せず空欄で出力されます。出力された文面は、投函前に内容や表記を確認し、必要に応じて整えてお使いください。